パブリッククラウド事業者との連携を強化 グローバルで顧客の環境を支援
ルーメン・テクノロジーズ(以下、ルーメン)は、前身のSAVVISが通信事業者として日本でホスティングサービスを開始してから、今年で35年目を迎える。ルーメンは、グローバルなITプラットフォーマーである同社の日本法人として、幅広いポートフォリオの中から日本市場に適した商材を選び、顧客に提案してきた。そうしたサポート体制が評価され、多くの主要顧客と20年以上の付き合いがあるという。今回は、ルーメン・テクノロジーズの代表取締役社長である田所博文氏から、23年の戦略について詳細を聞いた。
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