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2015年3月号
特集1

好調に推移する光メディアコンバータ、イーサネットスイッチ市場

OPTCOM2015年3月号
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今回の特集では、光メディアコンバータやイーサネットスイッチを扱う各社から2014年の状況を聞いた。
データ伝送におけるトラフィックは膨張を続け、あらゆる局面において回線の増強、光機器が必要不可欠の時代を迎えている。特に光メディアコンバータ、イーサネットスイッチ市場は、裾野の広がりから活況を呈している。各家庭への伝送システムとしてはコストパフォーマンスの良いPONシステムに道を譲ったものの、監視カメラネットワーク分野や無線LANアクセスポイント分野からのニーズ、10Gbps伝送機器・デバイスの普及が進んだことに加えて、国土強靭化や防災に基づく政府予算が官公庁・地方自治体を中心に付き始めたことが2014年の市場を後押しした。
「2015年もこれらの市場は好調に推移する」というのが関係各社の認識であり、新製品の開発や、既存製品の新しい応用方法の提案も行っている。特集ではこうした最新状況についても紹介する。メーカーやディストリビュータにとって腕の見せ所となるビジネスチャンスが、今後も続くことになるだろう。


特別寄稿 光融着機市場トレンド

By Stephen Montgomery,ElectroniCast Consultants 光融着機は、光ファイバを相互接続するために使われる特殊な機器である。一般に用いられている融着法は、アーク融着接続で、これは電気アークでファイバ端をいっしょに溶かす。ここでは、所定の光ファイバ通信および通信用途に使用されるコンポーネント製造向けの融着接続器の調査結果をレポートする。
光ケーブルや光製品の需要は増えている。世界中でモバイル利用の3Gや4G接続、高速インターネット接続需要が家庭、オフィス商用空間で増えているからだ。光ファイバケーブルは、従来の銅線ケーブルに対してデータ伝送速度の点で優位性がある。したがって、モバイル接続や高速インターネット接続需要を満たすために光ファイバが選択される。

他、【Monthly Focus】○通信技術:スペインの既存分散補償モジュールネットワークで400Gトライアル、○通信技術:Ciena、Japan-USケーブルネットワークをアップグレード などについてレポートした。








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