バックナンバー

2014年2月号
特集1

アンケート調査2014

OPTCOM2014年2月号
ご購入はこちら

回答者の約3/4が2014年度の成長を予測、
この先5年も7割が成長を見込む


OPTCOM編集部は2013年11月、光通信関連企業から112社を抽出し、市場動向を探るアンケート調査を行った。その結果、2013年の光通信全体の景気を「伸びた」と見る回答者が、前年の32%から今回は46%に増加したことが分かった。
前年の調査との比較では、市場を「横ばい」と見ている回答者は、前回は全体の1/4程度だったが、今回は38%に増えている。一方、市場が「落ち込んだ」と感じている回答者は、前々年、前年の調査と比較すると大幅に減少して、今回は20%以下になっている。多くの回答者は、2013年の光通信市場は悪くて横ばい、約半数は「成長」と捉えていることが分かる。
後に見るとおり、この調査の回答者は光コンポーネント/デバイス関連のメーカー、ベンダが多数を占めているので、データセンタやクラウドなど、データコム関連市場の好調が回答に反映されているものと考えられる。
この成長トレンドは今後も続くのかどうかが気になるところだが、2014年の市場トレンドについては約3/4の回答者が「成長」を予測している。前年調査では、翌年の成長予測は約4割、前々年調査では50 %だったので、成長トレンドはより確実になっていると言えそうだ。


特別寄稿 【特集2】:多心、LCが好調な光コネクタ市場

光コネクタ市場が活況だ。市場を牽引する主なエンドユーザーはデータコムと携帯基地局。データコム市場は北米とヨーロッパが中心だが、携帯基地局市場は世界各地で動いている。
光コネクタを提供しているメーカーの話を纏めると「多心とLCの数量が増加している。特に多心の増加が目立つ。コモディティ化が進んでいる製品は特に単価が下がっているものの、数量の増加があるのでビジネスは好調だ」となる。
こうした状況の中、各社は付加価値のある製品の開発や、価格競争力を高める戦略を進めている。今回の特集では、クリーナや研磨機といった関連製品も含め、光コネクタ市場の動向を探った。








最新号案内 | 次号案内 | バックナンバー | 定期購読とご購入

Copyright(C) ktc-densen.com All rights reserved.